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INTRODUCTION

創設 物語 「1台も売れなくてもよい」という覚悟

ヒロ音響研究所は、純粋なオーディオマニアが集い、自分たちの夢を語り合う事から始まりました。

本来ならそれは「ただの夢」で終わってしまうはずでしたが、語り合う仲間に金属加工の専門家がいたことで、夢が現実へ繋がります。「夢」を現実の製品にするために、まるで磁石に吸い寄せられる様に技術者が集まりました。それが当研究所の創設につながったのです。

「コストを度外視した」というフレーズは言い尽くされた表現ですが、本当にコストを度外視したオーディオ製品はほとんどありません。企業や会社は利益を生み出すことが目的ですから、コストを無視した製品を作ることは困難なのです。しかし、我々は「理想や夢を現実の作品にしてみよう」からスタートしました。商品化や量産が目的ではなく、自分のための一台だったのです。ですから当初は、利益を生み出すどころか、1台も売れないことを覚悟していしたのです。

「よい音を出すために、できることを全部やったらどんな製品ができ上がるのか?」
そして、「私の理想とするプロポーション」を何とか現実の形にしてみたい。

我々は、狂気に近いこだわりで、真に一切の妥協を排し世界最高の音を目指しました。その思いが結晶となった製品がMODEL-CCSです。創設から8年目を迎えようとしている今、CCSの発展型であるMODEL-CCCSやC4CSもラインナップに加わり、多くの方から高い評価を得ています。

「一台も売れない」という覚悟をしていたヒロのスピーカーですが、今では複数のユーザー様が誕生しております。ヒロの製品は、大変高価なだけに、その価値を認めていただいた方々には、心より感謝いたしております。

HIROのスピーカーは万人受けを狙ったものではありません。私の好みを強く反映した個性の塊なのです。ですから「こんな音は嫌いだ」という人がいても当然でしょう。しかしぜひ一度はHIROの音を体験していただきたいのです、それはこれまでにない新鮮な経験になることは間違いありません。 
                            平成30年4月28日 廣中義樹



          廣中義樹廣中義樹

 

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