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FOOT SPIKE & STABILIZER

エンクロージャーを支える「足」にはステンレススパイクを採用しています。スパイクで支えることで支点を明確にし、振動を速やかに床面に伝え不要な共振を防ぐはたらきをします。今では多くのスピーカーに採用されているスパイクですが、直接床に設置すると床面を大きく傷つけます。そこで「スパイク受け」などを使うわけですが、スピーカーを移動させる時に困難が伴います。そこでHIROではスパイク受けをスパイクと一体化し問題を解決、同時にスパイク上部に重量級のステンレススタビライザを装着、振動のコントロールに挑んでいます。この特殊なスパイクはHIROのために日本の職人が一つ一つステンレスの塊から削り出して製作しています。

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◆特殊三点支持
スピーカー、ネットワークともにスパイクを5か所に設置してありますが、スパイクの高さを調整することで、床面との接地する支点の数を自由に変更することができます。通常は下記のように「3点で支持」することをお勧めしています。HIROのスピーカーはエンクロージャーの強度が極めて高いため、4点以上の支点がある場合、床にしっかり接していないスパイクが不要な共振を起こし音を濁らせることがあるからです。3点の支点でささえる限り、すべての足にしっかりと荷重がかかるため、不要な振動が起こることはありません(非接地の足は転倒防止の役割を果たしているので外さないでください)。また、床が柔らかく3点支持では不安定な場合は4~5点支持に変更することもできます。

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◆スパイク&スタビライザーの構造
スタビライザは(通常時)ゴム素材でベースからはフローティングされておりスパイクからの振動飲みを吸収する構造ですが、スタビライザを回転させ締めこむことでゴム素材をキャンセル、ベースと一体化する特殊な構造になっています。床の素材やユーザーの好みで可変できる仕組みです。


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